ご挨拶
本校は昭和24年9月に玉名英学院として創立し、各種学校として発足しました。昭和41年に高等学校として認可され、同年、専修大学の付属高等学校となりました。その後学校関係者の努力はもとより、地域社会の多くの方々に支えられ、今年、高等学校として44年目を迎えるに至りました。
専修大学は、維新による近代国家成立後の間もない明治13年、社会に対する報恩奉仕を建学の精神として開校された創立130年を越える伝統ある大学です。本校はその大学の建学の精神を受け継ぎ、「報恩奉仕」「質実剛健」「誠実力行」を校訓として地域に根差した高等学校として発展しております。
この校訓のもと、教育目標として、自分の可能性を信じ、夢や希望に挑戦し続ける人物の育成に取り組んでおります。そのために、一人ひとりの個性や適性を重視したカリキュラムを組み、「小さな親切運動」、「あいさつ運動」、「ボランティア活動」、「国際交流」などの行事を充実させております。さらに、立派な社会人としての資質を身につけるように生徒の生活面には特に力を入れ、礼儀や服装、生活態度などのきめ細かな生活指導を徹底しております。
近年、社会・国際情勢は大きく変化し、従来の価値観を大きく転換する必要に迫られています。そのニーズに応えるべく平成22年度より普通科にアドバンスコースを設置いたしました。このコースは新たなカリキュラムのもと特別講師による授業や進学指導を行い、難関大学の合格を目指すとともに新しい社会のリーダーを育てることを目的としております。
これまでに多くの先輩たちによって築きあげられた歴史と伝統のもとに学業やスポーツをとおして特色ある学校づくりに励むとともに、一灯をかかげて社会の一隅を照らす人材の育成に努めてまいります。
今後とも皆様のより一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。