「知」の輪を広げる 専修大学玉名高等学校

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お知らせ

  • WAKU!わく!広場 開催!!

    2025年10月27日(月) 2025年11月2日(日)第24回WAKU!わく!広場ふれあいフェスティバルを開催いたします。 開催時間は9:50~14:00までイベント部門やゲームコーナーごちそう広場、大抽選会、東北フェア、地元名産・物産の販売も行います(学校説明会も同時開催) 是非みなさん、ご来場ください!!

  • オンライン交流会

    2025年10月24日(木) 専修大学熊本玉名高等学校と台湾・左營高校とのオンライン交流を行いました。これまで、5月には左營高校の生徒が本校を訪問し交流を深め、7月には左營高校のダンス部と本校マーチングバンド「Ventures」によるジョイントコンサートを実施しました。12月には、本校の国際ビジネス学科の生徒が左營高校を訪問する予定です。 本日のオンライン交流では、お互いの生徒が自己紹介を行い、交流をさらに深めることができました。 この取り組みは、12月の訪問に向けた大切な準備の一環であり、生徒たちにとって互いに学び合い、親睦を深める良い機会となりました。

  • 祝 マスターズ甲子園出場

    本校野球部OBチームが「マスターズ甲子園熊本予選」に出場し、見事優勝を果たしました。この結果、第25回マスターズ甲子園(11月8日・9日開催)への出場が決定いたしました。 これを受け、学校および同窓会より激励金を贈呈いたしました。OBの皆さまのご健闘を心よりお祈り申し上げます。

  • 鳳凰祭開催!

    2025年10月21日(火) 本校生徒の活動発表の場である「鳳凰祭」が開催されました。始めに福田病院勤務の助産師片平起句様から「性と生について」の演題で私達の大切な命と、「子どもがうまれること」についてお話を頂きました。 その後、インターアクトクラブ、保健委員会からの活動報告がありました。年次大会参加の報告や、自然災害時の対応について、生徒の皆さんがとても深く調べたことを発表しました。 その後は吹奏楽部、生徒有志の発表と続き、会場は活気に溢れ、皆さんの普段あまり見られない、別の素晴らしい才能を垣間見られました。 秋の深まりと共に楽しい一日が過ごせたようでした。

  • 玉名市発刊交流情報誌「たまみん」に掲載

    昨年度情報メディア科が取り組みました「ミニトマト産地魅力化作戦」が玉名市の交流情報誌「たまみん」に掲載されましたぜひ、生徒の皆さんが取り組んだミニトマトレシピをお楽しみください https://www.city.tamana.lg.jp/q/aview/174/29348.html

  • 第2学期始業式

    2025年9月1日(月) 本日は第2学期始業式でした。夏季休業の期間には、合宿や課外活動で充実した時間を過ごしたことと思います。新たな気持ちで、2025年度の中盤戦を乗り切ってください。 今朝は挨拶運動が行われました。早い時間から、保護者の皆様にはご参加いただき、誠に有難うございました。

  • 令和7年度 専修大学育友会熊本支部懇談会

    令和7年度専修大学育友会熊本支部懇談会を開催しました 令和7年8月30日(土)、専修大学熊本玉名高等学校において「令和7年度専修大学育友会熊本支部懇談会」が開催されました。 当日は、専修大学から経済学部・法学部の教授陣やキャリアセンター事務部長をはじめとする関係者の皆さまをお迎えし、大学関係の最新情報や就職・学生生活に関する説明をいただきました。 また、森田司郎教授と塙武郎教授によるご講演では分かりやすくご説明いただき参加者は熱心に耳を傾け、教育の本質について改めて考える貴重な機会となりました。 懇談会の後半には、個人面談やグループ面談も行われ、保護者の皆さまと大学関係者との活発な意見交換がなされました。

  • 全国高等学校総合体育大会テニス競技

    2025年年8月1日(金) 全国高等学校総合体育大会テニス競技インターハイ!in福山男子ダブルス木村奏、小川遼人出場! 関西高校に敗退。良いプレーも出ましたが相手の固いプレーに押し負けました。この経験を今後のテニスや学校生活に活かしていきたいと思います。そして後輩たちも応援に来てくれたのでこの舞台に戻ってきてもらいたいです。応援ありがとうございました。

  • 各種台湾メディアで紹介されました!

    2025年7月24日(木) 2025年7月21日に開催されました、VenturesSunnerConcertに姉妹校である左營高級中學からご参加いただき、その様子が台湾の様々なメディアで紹介されました。 漾新聞https://www.youngnews3631.com/news_detail.php?NewsID=11245 創新聞https://n.yam.com/Article/20250723692803 記事の要約 高雄市立左營高中の舞踊班が、姉妹校・専修大学熊本玉名高校の招きで日本・熊本県玉名市を訪れ、芸術交流公演を実施。 これは玉名市の市制20周年と市民会館開館5周年の記念事業の一環であり、左營高中の林百鴻校長が36名の生徒・保護者を率いて参加。7月21日の舞台では、台湾の現代舞踊〈純境〉〈驚蟄〉を披露。〈驚蟄〉では日本の太鼓音楽や現地協力の枝道具を使い、台日共同制作を象徴。 また、専修大学熊本玉名高校の吹奏楽部「Ventures」も共演し、《ONEPIECE》メドレーなど多彩な演目で会場を盛り上げた。 公演後は、寄宿家庭体験や合同練習も行い、両校の交流をさらに深めた。別れの場では互いに記念品を贈り合い、涙する生徒も見られるなど、心温まる交流となった。 左營高中舞踊班は1984年創設の台湾初の高校舞踊専門クラスで、国際的にも評価されている。林校長は「舞踊と音楽、舞台と生活を結ぶこの交流は、芸術の力が国境を越えることを証明した」と語った。

  • 左營高級中學 × VENTURES

    2025年7月21日(月・祝) 友情のハーモニーが響く特別なステージ!玉名市民会館 本日は、台湾・高雄市の姉妹校「左營高級中學」と、専修大学熊本玉名高等学校吹奏楽部VENTURESによる特別な演奏会が開催されました。 このステージは、玉名市合併20周年および市民会館ホール棟開館5周年を記念する自主文化事業の一環として行われ、音楽とダンスによる国際交流の場となりました。 第二曲の演目で使用された「木の枝の手具」は、本校生徒たちが心を込めて準備したもので、舞台の随所に友情と協力の証が散りばめられています。 また、昨日は左營高級中學の生徒の皆さんが本校生徒宅にホームステイし、日本の文化と生活を直接体験。短期間ながら深い絆が育まれました。 ステージの後半には、感謝状の贈呈および記念品の交換式も行われ、続いて林百鴻校長より左營高校の生徒の皆さんの紹介とご挨拶をいただきました。 そして演奏会終了後には、お別れ会も行われました。言葉にしきれないほどの感謝と笑顔が交わされ、両校の絆と友情はさらに強く深いものとなりました。 音楽が国境を越え、人と人を結ぶ。今日このステージは、まさに「未来の希望」が形となった瞬間でした。出演された全ての生徒の皆さんに、心からの拍手を送ります。